香川のお母さんたちと作った、だし醤油の開発ストーリー 堺屋のこだわり 2025.08.07 地域の声が生んだ味 今や堺屋醤油の看板商品となっている「だし醤油」。開発のきっかけは、40年以上前にさかのぼります。香川県内の主婦の方々に試食してもらい、何度も改良を重ねて完成しました。 「毎日使える万能調味料」がテーマ うどんに合うだけでなく、煮物や焼き魚、卵かけご飯にまで使えるような「家庭に1本置きたい」調味料として開発。当時の販促チラシには「主婦の味方」と大きく書かれていたそうです。 一覧へ戻る